みなさんがご自宅でご加入中の火災・地震保険は、

実は、火事によって起きた被害の保障だけでなく、

「雪・雨・風・雷」などといった

日常的に起きる自然災害によって生じた、

小さな被害にも適用することが可能なんです。

例えば、「屋根の瓦の破損」「雨どいの破損」など。

瓦の破損で受給金額「100万円」

雨樋の歪みで受給金額80万円

ただし、このような被害の多くは、屋根に集中している為、

個人の方だけでの被害確認は屋根に登る必要があるなど、

非常に危険が伴います。

また仮に確認できたとしても、

被害が保険の対象になっているかどうかを

素人の目で見極めることは非常に難しいのが現状です、、。

そのような複雑な火災・地震保険申請手続きのサポートを行うのが、

私達「お家の保険相談センターの火災・地震保険申請サポートサービス」です。

下りた保険金は、基本的に使い道は自由です!

そのままご自宅の修繕はもちろん、趣味の旅行や

今後のための貯金など、定められた決まりは

ないので自由に使うことができます。

    

1.個人でも申請は可能なの?

保険申請に必要な主な作業

     

もちろん個人の方でも保険申請することは可能です。

しかし、保険や建築の知識があるプロが行うことを、

素人の個人が行わなければならないので、

申請が通る確率は非常に難しく、また保険金が支払われたとしても

減額されることは避けられません。

個人の方で行わなければならない作業は他にもたくさんあります。

●作業1:被害原因の特定

被害箇所が特定できたとしても、この被害箇所が「いつできたものか」

「何が原因でできたものか」を特定する必要があります。

これがわからないと、保険会社に自然災害ではないとみなされてしまい、

一発で申請が却下されてしまいます。

    

●作業2:写真の撮影

被害箇所を特定し、被害に遭った日や原因がわかっていたとしても、

写真を撮影できなければ、被害に遭っているという証拠になる書類を作成することができません。

写真の撮影が難しい箇所といえば、「屋根」や「雨どい」など、

高いところにあり、危険が伴う箇所です。

●作業3:専門書類の作成

ここでは保険会社に申請する書類を作成しなければなりません。

保険会社への被害箇所の証拠の裏付けや、切り口など、

専門の知識がなければ、申請を却下されてしまいます。

●作業4:保険会社との調査の立ち会い

保険金申請を出すためには保険会社との調査の立ち会いが必要になります。

●作業5:保険会社との交渉

基本的に、保険会社は保険金額をなるべく安く抑えたいと思っています。

立ち会いの際の交渉や説明などが不足していると、本来支払われるべき

保険金が減額されてしまうこともあります。

●作業6:適切な見積書の作成

保険会社へ提出する見積書の作成も個人で行わなければなりません。

ただの見積書ではなく、証拠となる写真も添付されていることなど、

様々な条件があります。

※実際に実地調査を行った際の事例の一部です。

     

2.火災保険金取得までの流れ

    

①ご自宅の実地調査を行う(調査会社→あなた様)

保険や建築の知識があるプロの調査員があなたのお家に伺い、

『申請可能かどうか』の調査を行います。

調査当日に何も被害箇所が見つからなかった場合は、そこで終了となり、調査費用などの

お客様の持ち出し費用は一切請求されません。

②保険会社へ事故報告をする(あなた様→保険会社)

調査当日に、被害箇所が見つかった場合は、ご加入中の保険会社に

事故(被害箇所)の報告を行います。

③保険会社の担当者より連絡がくる(保険会社→あなた様)

保険会社へ連絡した翌日に保険会社の担当者から連絡がきます。

その際に「保険金請求書」という書類を送付していただくように依頼します。

※申請サポートを依頼している場合は、調査を担当した会社に連絡をとれば、

保険会社との具体的なやりとりなどのアドバイスがもらえます。

④調査員より実地調査の見積書が届く(調査会社→あなた様)

実地調査から約1週間で「被害箇所の写真とそれらを直す為の見積もり書」が

調査会社から郵送されてきます。

⑤保険会社から保険金請求書が届く(保険会社→あなた様)

保険会社からあなたのご自宅に保険金請求書が郵送されてきますので、

調査会社へ、保険の担当者の氏名や連絡先を電話で伝えます。

その後、保険会社に見積書と保険金請求書を郵送します。

⑥保険会社の鑑定人との建物調査の立ち会い(鑑定会社→あなた様)

立ち合いとは保険会社から派遣された鑑定人が建物の調査に来ることを指します。

保険会社に保険金請求書を出すと、立ち会い調査をを行いたいという連絡が

保険会社から来る場合があります。

*立ち会い調査は、請求内容が正しいか調べるために行われます。

立ち会いの際は、損害箇所を鑑定人の方に説明をしてあげてください。

⑦査定結果の確認(調査会社→保険会社)

立ち会い後、調査会社から保険会社へ、下りる保険金の詳細な金額を

確認してあなたに連絡をします。

⑧保険金着金(保険会社→あなた様)

約7日以内に保険会社からあなたの指定口座に保険金が振り込まれます。

振り込みから2日位で入金明細(下の写真)が郵送されてきますので

調査会社に連絡を入れます。

入金明細が確認できましたら、手数料として下りた保険金の39.8%の請求書を

調査会社が発行、請求書が届いたらその口座に振り込みをして終了となります。

     

3.追記

まとめとなりますが、一見被害がないように見える家でも、保険金が支払われたりすることがとても多く、

築5年以上の一戸建ての約70%以上で、平均100万円の保険金が下りているのです。

また、火災保険は自動車保険などと違って等級制度ではないので、

保険金を下ろした後でも、支払う保険料は一切上がりません。

保険申請も雪、雨、風、雷、火事などによって被災箇所が増える度に何度でもできるので、

大切な人と暮らす、大切なお家をこの機会に診てみてはいかがでしょう。